
🦷ホワイトニングとは?
ホワイトニングは、専用の薬剤を使用し、天然歯の内部にある色素へ作用させることで、歯の色調を明るくする施術です。歯を削って形を変える治療ではありません。
歯の表面に付着した着色汚れや歯垢・歯石を除去するクリーニングとは、目的と方法が異なります。着色の原因によっては、ホワイトニングの前にクリーニングや虫歯・歯周病などの治療をご案内する場合があります。
白さの変化や必要な施術回数には個人差があります。また、詰め物・被せ物などの人工物はホワイトニングでは白くならないため、周囲の歯との色の差が気になる場合は、別の治療を検討することがあります。
🦷当院のホワイトニングの特徴

施術前にお口の状態を確認
施術前に、虫歯・歯周病・知覚過敏の有無や、詰め物・被せ物などの状態を確認します。必要に応じて、ホワイトニングより先に治療やクリーニングをご案内する場合があります。
3つの施術方法に対応
歯科医院で行うオフィスホワイトニング、ご自宅で行うホームホワイトニング、両方を組み合わせるデュアルホワイトニングに対応しています。それぞれの特徴をご説明し、ご希望や生活スタイルに合わせて方法を検討します。
色調を確認しながら施術
現在の歯の色とご希望を確認し、施術方法や回数の目安をご説明します。白さの変化や仕上がりには個人差があり、ご希望の色調に達しない場合もあります。
知覚過敏に配慮
施術中や施術後に、歯がしみるなどの知覚過敏が生じることがあります。症状を確認し、必要に応じて薬剤の使用方法や施術間隔などを調整します。
🦷ホワイトニングの種類と違い

オフィスホワイトニング
歯科医院で、歯科医師または歯科衛生士が薬剤を使用して行う方法です。施術前にお口の状態と歯の色を確認し、歯ぐきを保護してから薬剤を使用します。
通院時に施術を行うため、ご自宅でマウスピースを装着する時間を確保しにくい方にも選択肢となります。
ホームホワイトニング
歯科医院で製作した専用のマウスピースと処方された薬剤を使用し、ご自宅で行う方法です。歯科医師から説明された薬剤の量、装着時間、使用期間を守って進めます。
ご自身の生活に合わせて使用できますが、継続的な管理が必要です。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせる方法です。歯科医院での施術と、ご自宅でのマウスピース・薬剤の使用を行います。
施術の順序や回数、ホームホワイトニングの使用期間は、歯の状態やご希望に合わせてご案内します。
🦷このようなお悩みはご相談ください

歯の色について、次のようなお悩みやご希望がある方はご相談ください。
- 天然歯の黄ばみが気になる
- 現在の歯の色を確認し、色調を明るくしたい
- 結婚式や撮影などの予定に合わせて施術方法を相談したい
- 以前にホワイトニングを行い、歯の色が変化してきた
- オフィス・ホーム・デュアルホワイトニングの違いを知りたい
- 着色の原因を確認し、クリーニングとホワイトニングのどちらが適しているか相談したい
歯の色や着色の原因によって、適した施術は異なります。診察で天然歯、詰め物・被せ物、虫歯や歯周病の状態などを確認し、治療方法をご説明します。
🦷施術期間・使用期間の目安
ホワイトニングの施術期間や通院回数は、施術方法、現在の歯の色、ご希望の色調、歯の状態などによって異なります。
オフィスホワイトニング
歯科医院で施術を行います。1回の施術で終了する場合もありますが、ご希望の色調や歯の状態によっては、一定の間隔を空けて複数回の施術をご案内することがあります。
ホームホワイトニング
専用のマウスピースを製作し、ご自宅で継続して使用します。使用期間は2週間程度が目安ですが、使用する薬剤や歯の状態、ご希望によって異なります。
マウスピースの装着時間は、薬剤の濃度や種類によって異なるため、歯科医師から説明された使用時間を守ってください。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて行います。施術の順序、通院回数、ご自宅での使用期間は、治療計画によって異なります。
※白さの変化や必要な回数には個人差があります。知覚過敏などの症状が生じた場合は、使用時間や施術間隔を調整することがあります。
⚠ 施術前に確認が必要なケース
ホワイトニングを行う前に、歯と歯ぐきの状態、知覚過敏、詰め物・被せ物などを確認します。
次のような場合は、ホワイトニングより先に治療が必要になることや、施術を延期・見合わせることがあります。
- 未治療の虫歯や歯周病がある
- 歯にひびや欠けがある
- 強い知覚過敏がある
- 歯ぐきやお口の粘膜に炎症・傷がある
- 使用する薬剤にアレルギーがある
- 妊娠中または授乳中である
妊娠中・授乳中は、薬剤による影響について十分な情報が確認されていないため、原則として施術時期を改めてご案内します。
※持病、服用中の薬、アレルギーなどがある場合は、施術前にお知らせください。
⚠ 施術中に生じる可能性がある症状
ホワイトニング中に、歯がしみる、痛みを感じるなど、一時的な知覚過敏が生じることがあります。また、薬剤が歯ぐきや粘膜に触れた場合、刺激や白変が生じることがあります。
強い痛みや刺激を感じた場合は、施術を中断することがあります。ホームホワイトニング中に症状が生じた場合は、使用を中止して当院へご連絡ください。
※症状の程度や続く期間には個人差があります。
⚠ 施術後の注意事項
- 施術後は、一時的に歯がしみたり、痛みを感じたりすることがあります。
- ホームホワイトニングは、指定された薬剤の量、装着時間、使用期間を守ってください。
- 知覚過敏などの症状がある場合は、自己判断で使用時間や薬剤量を増やさず、使用を中止してご相談ください。
- 施術後の飲食については、使用する薬剤や施術方法に応じて個別にご案内します。
- コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、たばこなどは、歯の着色に影響することがあります。
- 白さの変化や持続期間には個人差があり、時間の経過や飲食習慣などによって色調が変化することがあります。
※詰め物・被せ物などの人工物はホワイトニングでは白くなりません。施術後に天然歯との色の差が目立つ場合は、別の治療を検討することがあります。
🦷料金

🦷施術の流れ

🦷よくある質問(FAQ)
Q. ホワイトニングの効果はどのくらい続きますか?
A. 効果の持続期間には個人差があり、飲食習慣や喫煙、日頃のケアなどによっても異なります。白さを保つためには、定期的なクリーニングや必要に応じた追加のホワイトニングをご案内します。
Q. ホワイトニング後に食事制限はありますか?
A. 施術後は着色しやすい状態になることがあるため、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど色の濃い飲食物や喫煙を控えていただく場合があります。控える期間については、使用する薬剤や施術方法に応じてご案内します。
Q. ホワイトニングで痛みが出ることはありますか?
A. 施術中や施術後に、歯がしみるなどの知覚過敏症状が一時的に現れることがあります。症状が強い場合や長く続く場合は、使用を中止して当院へご相談ください。
Q. どのくらいで白さを実感できますか?
A. オフィスホワイトニングでは施術後に色の変化を感じる場合があります。ホームホワイトニングでは、ご自宅で継続して使用することで徐々に変化していきます。変化の程度や必要な期間には個人差があります。
Q. オフィスホワイトニングは何回受ければよいですか?
A. ご希望の白さや歯の状態によって必要な回数は異なります。施術前に現在の歯の色を確認し、適切な施術回数や間隔をご提案します。
Q. ホワイトニングとクリーニングの違いは何ですか?
A. クリーニングは、歯の表面に付着した歯石や着色汚れを除去する処置です。ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯そのものの色調を明るくする施術です。お口の状態によっては、先にクリーニングをご案内することがあります。
Q. 詰め物や被せ物も白くなりますか?
A. セラミックやレジンなどの詰め物・被せ物は、ホワイトニングでは白くなりません。天然歯との色の差が気になる場合は、ホワイトニング後の色に合わせて詰め物や被せ物の交換を検討することがあります。
🦷まとめ
ホワイトニングは、歯を削らずに歯そのものの色調を明るくする施術です。当院では、お口の状態やご希望の白さ、生活スタイルに合わせて、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニングをご提案しています。
施術による色の変化や必要な回数、白さの持続期間には個人差があります。また、むし歯や歯周病、知覚過敏などがある場合は、先に治療が必要になることがあります。
歯の黄ばみや着色が気になる方、ご自身に合う方法を知りたい方は、麻布シティデンタルクリニックへお気軽にご相談ください。
この記事の編集・責任者は歯科医師の杉田一馬です。