1. 歯科ドックとは?
「見えない問題」まで可視化する、歯科の精密検査プログラムです。
一般的な定期健診では把握しきれない、歯や歯周組織、骨の状態、噛み合わせの変化、さらには将来的なリスクまでを多角的・立体的に診断します。
医科における人間ドックのように、“今は症状がない”方こそ受けていただきたい検査です。
虫歯・歯周病の早期発見にとどまらず、健康寿命の延伸を目指す先進的なアプローチです。
2. 当院の歯科ドックの特徴
当院では、以下の3つの先端技術を組み合わせることで、従来の検査では見落とされがちだった微細な病変やリスクまで精密に診断します。
拡大鏡(ルーペ):肉眼では見逃すような初期の虫歯・亀裂も正確に確認
歯科用CTスキャン:歯の根・顎骨・副鼻腔まで立体的に把握
光学スキャナー:噛み合わせや歯のすり減り、ひび割れの微細な変化をデジタル記録
3. こんな方にオススメ
- 今は症状がなくても、将来のトラブルを未然に防ぎたい方
- これまでの健診では納得できなかった方
- 見た目は健康でも、不安を感じている方
- インプラント・矯正などの治療を検討中の方
- 仕事が忙しく、効率的かつ的確に診断を受けたい方
- 健康意識の高い方、体の定期ドックと同様に歯もチェックしたい方
4. 所要時間
- 約1時間程度
5. 🦷 料金
治療内容 | 所要時間 | 費用(税込) |
CT撮影 口腔内光学スキャン 拡大鏡よる歯科医師の診察 検査結果のフィードバック | 約1時間程度 | 11,000円 |
※ご希望があれば検査結果を踏まえて今後の治療計画についてもご相談可能です。
※検査結果のお渡しはしておりませんので予めご了承下さい。
6. 🦷 よくある質問(FAQ)
Q. 定期健診との違いはなんですか?
A. 定期健診は「いまの健康維持」が目的、歯科ドックは「未来のリスク可視化」が目的です。
定期健診では主に虫歯や歯周病の早期発見・予防を行いますが、歯科ドックではCT・光学スキャナー・拡大鏡などを使い、肉眼では見えない問題や将来のリスクまで立体的・精密にチェックします。
Q. 歯科ドックで使われる機器は何が違うのですか?
A. 診断機器の「精度」と「視野」が段違いです。
拡大鏡(ルーペ):細かい虫歯や補綴物の不適合、歯の微細な亀裂も見逃しません。
CTスキャン:歯や顎の内部構造を3Dで確認でき、レントゲンでは見えない炎症や骨の異常も検出可能です。
光学スキャナー:歯型を高精度にデジタル化。咬耗や歯のひびもデータとして記録されます。
Q. どんな人に歯科ドックは向いていますか?
A. 将来的な歯の健康を「データで把握したい方」や、「見た目に問題がなくても不安がある方」におすすめです。
Q. 定期健診と歯科ドック、併用した方がいいですか?
A. ベストな口腔管理は「定期健診+定期的な歯科ドック」です。
定期健診で日常のチェックを行い、年に一度の歯科ドックで深く調べることで、表面の健康だけでなく、見えないリスクまでカバーできます。
まとめ
口腔内の健康は、全身の健康と密接に関わります。
“なんとなく健康”ではなく、歯科ドックで一度しっかり調べてみませんか?まずはご相談ください。