🦷虫歯治療とは?

虫歯治療とは、虫歯菌によって溶かされた歯の部分を取り除き、詰め物や被せ物で補う治療です。虫歯は進行段階によって治療方法が異なり、初期であれば最小限の処置で済みますが、放置すると神経や歯の根にまで影響を与えることもあります。
🦷当院の虫歯治療の特徴

- 拡大鏡やマイクロスコープ、レントゲン写真を使用した精密な虫歯診断
- できるだけ削らない・神経を残す治療を重視
- 拡大鏡やマイクロスコープを使用した精密な処置
- 保険適用のレジン充填から、審美性に優れたセラミック治療まで幅広く対応
- 痛みに配慮した麻酔を使用した無痛治療を導入
🦷こんな人におすすめ
- 歯がしみる・痛いと感じる方
- 虫歯を指摘されたが、放置している方
- 古い銀歯や銀の詰め物をを長年放置されている方
🦷虫歯の進行度に応じた治療方法





🦷治療期間の補足

- 神経まで達していない虫歯(詰め物が必要なケース)
1~3回の治療(1回約30〜60分)で完了することが多いです。 - 神経まで達した虫歯(被せ物が必要なケース)
根管治療が必要となり、3〜6回程度(約1〜2か月)の通院が必要になることがあります。
→根管治療についてはこちら - 歯がほとんど残らない重度の虫歯(抜歯が必要なケース)
抜歯が必要になる場合があります。
→歯を失った場合の治療方法、インプラント治療,ブリッジ治療,義歯(入れ歯)治療についてはこちら
⚠ 治療中の注意事項
- 治療途中で放置すると虫歯が再発・悪化することがあります
⚠ 治療を受けられない人
- 妊娠中の方で、レントゲンや薬剤使用が制限される場合(応相談)
- 発熱・体調不良など、全身状態が安定していない方
🦷 治療後の注意事項
- 麻酔後は感覚が戻るまで(1〜2時間)は食事を控えてください。
- 麻酔が効いている間は、舌や頬を噛まないよう注意してください。
- 詰め物・被せ物を装着後30分は、硬いものを避けると安心です。
- 詰め物・被せ物を装着後、噛み合わせに違和感がある場合は再度調整が必要となる場合があります。
🦷 料金

※インレーは詰め物、クラウンは被せ物のことを意味します。
※クラウンの場合、根管治療の所要時間や費用はこちらに含まれておりません。
※CAD/CAMとは白い樹脂を用いた材料になります。
→保険外診療による詰め物・被せ物の治療の詳細は以下より
セラミック・ジルコニア治療
🦷 治療の流れ

- 診察・レントゲン撮影 → 虫歯の位置・深さを確認
- 治療方針の説明 → 削る範囲や詰め物・被せ物の選択肢を説明
- 虫歯除去・充填 or 根管治療 → 麻酔を行い、痛みの少ない処置を実施
- 型取り(必要に応じて) → 詰め物・被せ物の型取りを実施
- 装着・噛み合わせ調整 → 違和感がないよう仕上げます。
🦷 よくある質問(FAQ)
Q. 麻酔は痛いですか?
A. 表面麻酔や極細の針を使用し、できる限り痛みを抑えて行います。
Q. 銀歯を白くできますか?
A. はい。保険外のセラミックインレー・クラウンで自然な白さに仕上げることが可能です。
Q. 詰め物・被せ物はどれくらい持ちますか?
A. 保険診療で使用される銀歯やレジンは5〜7年、自費診療のセラミックやジルコニアは10年以上持つことが一般的です(使用状況・清掃状態により個人差があります)。
Q. 治療途中で放置するとどうなりますか?
A. 虫歯が再発・悪化し、最終的に抜歯が必要になるケースもあります。放置せず、計画的な通院をおすすめします。
Q. 治療に通う間隔はどのくらいですか?
A. 通常1〜2週間ごとの通院が推奨されます。通院間隔が空きすぎると治療の進行や予後に影響することがあります。
Q. 治療後に再発を防ぐにはどうすればいい?
A. 毎日の歯磨きに加え、フロスや歯間ブラシの使用、定期検診・クリーニングを受けることが重要です。食生活の見直しも効果的です。
Q. 詰め物が外れたときはどうすればいい?
A. 無理に詰め直したりせず、できるだけ早く歯科医院を受診してください。詰め物を持参すると、再利用できる場合もあります。
⚠ 治療に伴うリスク
- 一時的に歯がしみる・違和感を感じる場合があります
- 詰め物・被せ物が欠けたり外れる可能性があるため、硬い物の咀嚼には注意が必要です
🦷まとめ
虫歯は早期発見・早期治療がカギです。「歯がしみる」「痛みがある」と感じたら、我慢せず早めに受診を。症状の進行度に応じた最適な治療をご提案します。
この記事の編集・責任者は歯科医師の杉田一馬です。